富山県人という雑誌をご存知でしょうか。
ふるさとの雑誌として大正15年4月に創刊された、大変歴史ある雑誌です。
戦時中に一時休刊もあったそうですが、87年の長きにわたり富山県の出来事の発信をされています。県外の富山県のご出身者、富山県関連企業や、県内の行政機関、一般県民に配布されており、まさに「ふるさとと富山県人を結ぶ雑誌」です。
今回この富山県人の3月号の郷友随想というコーナーに、本ブログを見られた編集者の方がその内容を記事として取り上げていただきました。ありがとうございます。
内容は、「アベノミクスに思う」ということで、藤井聡内閣官房参与と中野剛志さんの政権交代までの活動を書いた内容です。
さすがは歴史ある富山県人、かなりの方々からご反響があり、筆者も驚いております。発注者の首長様などからお声がかかる次第であり、この冊子が県民、および県外で働かれる出身者の方々に幅広く親しまれていることがよくわかりました。
大変格式高い雑誌に筆者のようなはしたない記事を掲載いただきまして、誠に恐縮しております。
発行者の富山県人社様のますますのご繁栄を祈念いたします。
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