NiX JAPANグループは、FY2025から始まる5年間の中期経営計画として「X DAYS」を掲げました。
本中期経営計画の推進にあたり、グループ全体の経営機能を統合するために持株会社「NiX JAPANグループ株式会社」を2025年7月より本格稼働し、それぞれの会社がもつ技術や強みを結集させ、グループとしての挑戦をよりスピーディに、そして力強く進めていきます。新たな体制のもと、3つの成長戦略を推進し、売上高150億円を目指してまいります。
近年、DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展により、IoT、AI、ビッグデータ等の先端技術を活用した価値創造が、あらゆる産業に求められています。建設コンサルタント業界においても、i-Constructionや業務の高度化を通じ、従来の枠を超えた変革が不可欠となっています。NiX JAPAN株式会社は、OUR PURPOSE「SOCIAL DESIGN INNOVATOR ― 社会を築く、デザインを実装するブランド」のもと、FY2025からの5カ年中期経営計画「X DAYS」を掲げました。2025年7月には持株会社体制へ移行し、グループの技術と強みを結集しながら、DXを重要な成長領域として推進しています。DXは単なるデジタル化ではなく、価値創造そのものの変革です。社名に込めた「X」が象徴する未知と変革の精神のもと、インフラとテクノロジーを融合し、社会インフラの新たな価値創出に挑戦してまいります。
NiX JAPAN株式会社 代表取締役社長 市森友明
インフラ技術サービス事業におけるコアコンピタンスの創造として、DX技術活用を基本とし、インフラストックマネジメント事業の内、橋梁・河川・下水道事業等比較的強みのある分野の技術力の強化により、顧客価値の向上を推進いたします。
AIやクラウド等を活用したDXサービス事業の推進により、インフラ技術サービス事業への付加価値を創造して参ります。
基幹事業会社であるNiX JAPANを中心に各グループ会社も併せ、一つの企業であると捉え、受注・生産体制、人的リソース、研究開発、成長投資を各社で共有するグループ経営を基盤に、事業拡大を図り、DX化、産官学連携も推進しています。
インフラ技術サービス事業では、BIM/CIM(Building / Construction Information Modeling,Management)、3D設計によるDX化によりお客様へ付加価値の高いサービスをご提供します。
戦略的イノベーション創造プログラム(総合科学技術・イノベーション会議(内閣府設置))において、FS調査、研究に参画。社会インフラ維持分野の成長取込みを図っています。
道路維持管理クラウドサービス「みちクラ」、AI水位予測システム「水まもり」などの自治体向けインフラDXソリューションに加え、SES(システムエンジニアリングサービス)・受託開発事業、建設現場向けDXソリューションを手掛けるIT企業2社のグループ加入により、NiXグループDXサービス事業の拡大を図ります。