3月4日、資源エネルギー庁主催「再生可能エネルギーを考える」シンポジウムが開催され、市森社長がパネリストを務めました。
このシンポジウムは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の見直しが閣議決定されたことなどを受け、実施されました。
パネルディスカッションでは、市森社長は事業者として「発電コストを抑えるため、技術革新に力を入れていきたい」等の意見を述べました。
シンポジウムには、市民や事業者ら約200人が参加、小水力発電や地熱発電など、地域に根ざした再生可能エネルギーを広めていく重要性について理解を深める機会となりました。
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