(一社)建設コンサルタンツ協会とインフラスストラクチャー研究会共催、「建設コンサルタンツ協会 業務・研究発表会」が東京都千代田区のグランドアーク半蔵門で開催されました。
全国から投稿された多数の論文の内、24編の発表論文が選考され、4つのカテゴリー(1.調査・計画、2.設計・施工、3.防災・減災、4.維持・管理)に分かれて発表会が行われました。
当社より2編論文が選ばれ、2.設計・施工の部に社会基盤部 古野昌吾課長が「従属発電における独立事業収支確保の方策と対応」を発表し、4.維持・管理の部に水環境部 川村広樹課長代理が「高性能無人ヘリロボット(UAV)とひび割れ計測システム(KUMONOS)適用による点検調査の効率化」を発表しました。
今回で15回目となる発表会に、当社は北陸の企業では唯一4年連続発表させていただいており、富山県企業では唯一の参加となっております。
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