8月 9日（水）に、第1回グループ企業技術交流会「NiX-GCTEX.2023（1st）※」をオンラインで開催しました。

NiX JAPANでは、毎年、技術発表会を開催しており、今回、初めてNiXグループ全体での取り組みとし、グループ企業13名の技術者が、担当した業務の概要や問題点、今後の課題などを発表いたしました。発表後、webアンケートにて審査を行い、最優秀賞などを選定しました。

NiXグループは今後もグループ企業の社員⼀⼈ひとりが、技術を磨き、共感⼒をもってより良い社会を創造してまいります。

※英訳　Group Companies Technical Exchange Meeting

 

▼最優秀賞

「都心部での地上地下一体型三次元計測業務実績及びTLS各観測モードでの作業効率比較」

　東光測建測量課　一ノ倉　守

▼優秀賞

「グループ会社との業務連携について」

　親熱電工設計1部主任　岩間　敦良

▼努力賞

「電線地中化業務を通して」

　技研設計設計２部主事　安野　久貴

▼特別賞

「台帳業務と作業効率化事例の紹介」

　ＮｉＸ三喜情報課係長　渡辺　真友

▼NiX三喜特別賞（幹事会社賞）

「施設改修プロポーザルにおけるＢＩＭ活用事例と考察」

　ＳＵＮ総合設計部設計チーフ　髙橋　祐希