2020年3月より工事着手したインドネシアのトンガル水力発電事業(発電出力6,200kW相当)の準備工(工事用アクセス道路、整地、寄宿舎建設等)が概ね完了しました。 9月からはいよいよ本工事として取水口、取水堰の工事に着手します。
本事業では、再設計・エンジニアリングを行ったNiX現地法人を中心とし、NiXグループがオーナーとして直接 工事施工監理を行うことで事業費削減及びリスク低減を図っています。
工事進捗の映像はこちらからご覧いただくことができます。
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